中高一貫校生のための数学指導
数学に強い塾をお探しの方へ。リープエンジンは、中高一貫校に通う中学1年生から高校3年生だけを見る塾です。学校の進度の先を行く「先取り(先行学習)」で数学を組み立て、大学受験まで一本の線でつなぎます。
中高一貫校の数学は、どこでつまずくのか
中高一貫校の数学は、進度が速いだけではありません。学ぶ順番そのものが、公立の検定教科書とは違います。『体系数学』のように、分野のつながりで束ね直して一気に学ぶ教材が使われ、重複する復習はあらかじめ削られています。効率よく学べる作りである反面、一度わからなくなると、わからないままの状態が長く続きます。
そして、中学3年から高校の内容に入る学校が少なくありません。ここからの2年間で学ぶことが、大学受験で使う道具のほとんどすべてになります。速くなる進度と、一気に抽象的になる内容を前に、「わかったつもり」の積み残しが生まれやすいのがこの時期です。小さな積み残しは放っておくと雪だるま式に膨らみ、高2・高3で表面化したときには、挽回に何倍もの時間がかかります。
ご相談に来られる方の多くは、次のどちらかです。本人なりにがんばって取り組んでいるのに、成績が伸びていない。あるいは、勉強のやり方が定まらないまま内容が難しくなり、不安が募っている。どちらも珍しいことではありません。順調なら、そもそも塾を探そうとは思わないはずですから。
先取り(先行学習)で組み立てる
リープエンジンの通常授業は、学校の進度の先を行く形で進みます。学校の授業が「復習」になる状態を作ることで、定期試験にも大学受験にも余裕を持って向かえるようにするためです。数学は積み上げの教科なので、追いかける側に回ると、わからない範囲が広がって自習が回らなくなります。先に立つことそのものが、対策になります。
授業は1教科あたり週1回90分の少人数クラス(定員3〜10名前後)。講師は大学生アルバイトを採用しておらず、予備校・塾で実績を持つプロ講師のみが担当します。
数学で確かめるのは、答えが合っているかどうかだけではありません。授業の初めのチェックテストでは、「なぜそうなるのか」を自分の言葉で説明できるかどうかで定着を測ります。
y = x² − 4x + 3 の最小値 → 「平方完成して −1」だけでは不十分。
「y = (x − 2)² − 1 と変形すると、(x − 2)² は必ず 0 以上。だから x = 2 のとき最小」——なぜ平方完成の形から最小値が求まるのかまで書けて、はじめて正解とします。
積み残しが見つかることは、失敗ではありません。「先に見つかってよかったもの」です。どこでつまずいたのかを本人に考えてもらい、講師が補強で後押しします。
学年によって、必要なことは変わります
中学1年生に必要なことと、高校3年生に必要なことは大きく違います。リープエンジンは中高一貫校の6年間を三つの時期に分け、教え方の仕組みそのものを変えています。
- 学習習慣の養成期(中1〜中2) — 毎週のサイクルで、学習習慣を育てる時期
- 高校カリキュラムの完成期(中3〜高1) — 高校範囲を、積み残さずに走りきる時期
- 大学受験の対策期(高2〜高3) — ゴールから逆算して、実戦力を身につける時期
お使いの教材から探す
学校で配られている教材ごとに、特徴とつまずきやすい点、進め方をまとめています。
保護者からのよくあるご相談
数学だけを受講することもできます
リープエンジンは英語・数学・理科・社会・国語を扱う塾で、数学だけを扱う塾ではありません。ただ、通う教科はご家庭で選べます。数学だけの単科受講もできますし、英語と数学の2教科から始める方もいます。
入塾後は、いきなりクラス授業に入るのではなく、プロ講師との完全1対1の「相談学習」から始めます。学校でお使いの教材を使いながら、日々の勉強の進め方と定期試験への取り組み方をいっしょに立て直す期間です。足場ができたところで、少人数のクラス授業に合流します。
対象学年・指導形態・料金・入塾までの流れは 入塾案内 にまとめています。